a receiver's side

音楽を聴く、ゲームをする、本を読む、映画を見る、すべてに於いて受け身な自分。い、いや、受けって言ってもアッー!な意味ではなくてね?…ってちょ、おま、アッー!

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シンプルなストーリーでも構成次第でこんなにも面白くなるよというのを見せつけられた作品。満点。


スペイン・サラマンカの広場で開催されていたテロ撲滅の国際会議で、大群衆を前にスピーチをしよう
とした瞬間、アメリカ大統領が何者かに狙撃される。
続けて会場の外で爆発音が響き、混乱に陥る広場の中で、演説台の下に仕掛けられた爆弾が爆発する。

同時刻8人の視点で明かされていく事件の全貌とは・・・。


何といってもこの映画の見所は凝りに凝った構成でしょう。

大統領が狙撃された瞬間とその前後を、大統領警護のシークレットサービスや観光客、そして犯人、
果ては大統領自身などの視点で8回繰り返される。
それぞれのパートは必ずいいところで終わってしまい、都度時間が巻き戻され、次のパートに移っていくという、いわゆるクリフハンガー(先が気になる、一番良い所で終わってしまう)形式で語られる。

もうね、これが凄いのよ。
ホントに良いところで終るもんだから、言わばクライマックスの連続。

徐々に真相に近づいていく後半では気持ちよくカタルシスを味わえましたね。


観て間違いない。
1996年の映画。古いなー13年前か。

「重要参考人」という意味。相変わらずミステリー映画ですw


ある晩、港に停泊中の貨物船が爆発し、27人の死者が出るという事件が発生した。
翌日、事件現場に居合わせた、体に障害を持つヴァーバル・キントが警察に連行された。
事件の解決に執念を燃やすデビッド・クイヤン捜査官は、ヴァーバルを尋問する事を決意。
すでに保釈の決まっているヴァーバルは話をするのを拒んだが、クイヤンの圧力に負け、徐々に事件の真相を語り出していく。

同じ頃、FBI捜査官のジャック・ベアは、港の事件から生還したもう1人の男、アーコシュ・コバッシュを追って病院へ来ていた。だがコバッシュは全身に大火傷を負い、虫の息。
息も絶え絶えな彼の口は、やがて同じ言葉を繰り返すのみとなった。

「カイザー・ソゼ、カイザー・ソゼ・・・」

カイザー・ソゼとは、FBIが長年総力を挙げて追っている大物のギャングで、誰もその正体を知っている者はなく、もはやその存在自体が伝説化している謎の人物だった。


一方、ヴァーバルの話は過去に遡ってゆく。
ある事件をきっかけに出会った4人の仲間と犯してきた犯罪行為の話になっていた。
その中のある強盗事件の失敗によって、コバヤシという謎の弁護士に面会し、9100万ドルもの麻薬取引が行われる貨物船の現場を襲撃するよう依頼されたと言う。
はじめは、そんな仕事は受けないという態度を見せた5人だったが、コバヤシのバックにはあの伝説の犯罪王:カイザー・ソゼの存在があったのだった・・・。
はたしてカイザー・ソゼとは一体何なのか・・・。



この映画のメイン的要素、見どころと言ったら、この一言に尽きる。カイザー・ソゼとは一体誰なのか?

「今」と「過去」が交互に織りなされるいわば回想劇なので、結構中盤まで話がよく分からなかったりしますが、結局は「誰がカイザー・ソゼなの?」という疑問に集約される。

物語の途中から、あいつがカイザー・ソゼなんじゃねーの、と予想が出来ますが、まあ見事に外れ。

多分、大体の人が同じ予想をし、同じように騙されますw

もっと言いたいけどネタばれになるのでこれで終わり。



騙され系映画の中じゃ、結構面白い方だと思いますです。
『ワンダと巨像』がハリウッドで映画化決定。壮大なファンタジー作品に…?


\(^o^)/



>>脚本家は、ロード・オブ・ザ・リングのような壮大なファンタジー作品になるのを望んでいるとのことですが、


あれそういうゲームじゃねえから。


あの謎めいた雰囲気とか、張りつめたような空気が良いんでしょ??
どこも壮大なところなんてねえよ。

確かに巨像達はでかいけど、あれは壮大とは違うんだよ。


なんでもかんでも映画にすんなよいい加減にしろ。
これはすごい。ここまでよく練られた脚本も久しぶりだ。



主人公のエヴァンは少年時代、時々記憶がブラックアウトする症状に悩まされていた。学校での授業中、母親と過ごす時間、そして施設に収容されている父との面会時にもブラックアウトは起きた。
医者に見せるも、何もおかしなところはなく、施しようがない。
ただ、治療の為に日記をつけることを勧められる。

エヴァンには仲の良い幼馴染がいた。初恋の相手ケイリー、その兄のトミー、そして太ったレニーの3人。
ある時、いつも通り4人で遊んでいると、トミーがあるいたずらを思いつくが、そのいたずらが3人の運命を変えてしまった。

そしてそのいたずらの最中も、エヴァンのブラックアウトは起きる。
ふと気がつくと、彼らは森の中におり、なぜか倒れているレニー、彼を抱き起そうと必死のトミー、そしてただ震えるばかりのケイリー・・・。
エヴァンは何があったか思い出せずにいた。なにか決定的なことがあったのは間違いないが・・・。

やがてエヴァンは街を引っ越す事になり、ケイリーに「君を迎えに来る」と約束する。


時は流れ、大学生となったエヴァン。
成人後は例の症状も見られず治ったようにみえたが、ある時偶然、当時書いていた日記を読み返した彼は、その日記の時間に戻れるようになる。
しかも、その過去を改竄し未来を変える事ができるようになる・・・。

日記を読み、記憶のブラックアウトの部分を思い出そうと昔の友人たちを訪ねるが、彼らの人生は狂ってしまっていた・・・。

そしてそれは、自分のブラックアウトの部分にこそ原因があると信じ、エヴァンは過去に戻り、友人、そしてケイリーの幸せの為に「運命」変える決意をする・・・。



と、いつもより長めのストーリー紹介。

「バタフライ・エフェクト」とは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の裏側で竜巻が起こる」=「初期条件の違いが、将来の結果に大きな差を生みだす」という意味のいわゆるカオス理論の一つであるが、まさにこの映画の本筋でもある。


主人公、エヴァンの「良かれと思ってやった過去の改ざん」がとんでもない未来を引き起こす。
彼はケイリーの為に過去に戻って「誤り」を修正したはずだが、まったく理想と違う現実になってしまう。

その度、彼は何度も過去をやり直す。いったいどこが分岐点なのか?


いや~このスリリング感は凄い。過去を修正する度、「次はどうなる・・・」と全く緊張感が途切れず、観ている人を飽きさせないでしょう。


断わっておくと、これは純粋な、そしてかなり切ないラブストーリーです。
ラストなんか涙腺ゆるんじゃったぜ。もう一回見たら間違いなく泣く!


結末は自分の目で見てくれw
映画を見たときの日記のタイトルをいい加減統一しようかな、と思う。どうもJuNです。

「映画日記」とかにしようかな。

よし、「映画日記 - 映画のタイトル」っていう感じにしよう。うん。


で、今日見たのは「アイデンティティー」

相変わらずミステリー映画ですw



嵐により人里離れたモーテルに閉じ込められたとある11人の男女。
偶然集まったはずの11人だったが、なんの前触れもなく何者かによって一人ずつ殺されていく。
誰もが疑心暗鬼になる中、実はある共通点があることが判明する。

一方、時を同じくして死刑を間近に控えた猟奇殺人事件の犯人の再審理が行われていたが、彼にはある特徴があり・・・。

二つの事件は一体どう繋がるのか・・・。



う~ん、こんな感じか。
各地では絶賛されていたようである、この映画。私のお気に入りの映画評論家、前田氏も高評価を与えていた。

この手の映画って、「犯人はこの中(今回で言うと11人の中)にいる」ってのが多いと思う。
ただこの映画の場合はちょっと特殊な結末を迎えると思う。

詳しくは言えないけど、「はーそんな感じか・・・」って感じw

でもやっぱり最後にどんでん返しが待っています。



あれ、実はこの映画かなりすげーんじゃねーかw
見終わってからよくよく考えると、この話考えた人凄いと思った。
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