a receiver's side

音楽を聴く、ゲームをする、本を読む、映画を見る、すべてに於いて受け身な自分。い、いや、受けって言ってもアッー!な意味ではなくてね?…ってちょ、おま、アッー!

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映画とか漫画とかアニメみて泣くことはそりゃある。
ああいうのは泣かせにくるからね。


中学高校、大学の卒業式でも泣いたことはない。
だって別れる時ってたいていみんな笑顔だもんな。

笑ってさようなら、だ。

この間もそう。いろんな人と最後の挨拶したけど、やっぱ悲しみとかはあまりないんだよね。


ただ、昨日のラスト飲み会では号泣してしまった・・・。


まあ、あれはもらい泣きだと思うんだけど。酒も入ってるし。

ラストってこともあったんで5次会まで行ったんですけど、4次会の時のこと。

人数もかなり減って6人。今回の解散になってしまった業務と関係ある人は私と部長以外ほとんどいなかった。

後の4人はずいぶん前に辞めた人とか、同じフロアで働いてたけど違う業務の人とか。

4次会も終盤に入って部長と話してる時。


部長「こんなことになっちまって・・・今回は本当に俺の力不足を実感したよ。」

私「いやいや、何言ってるんですかw」

最初、ちょっと冗談っぽく言ってるんだと思った。

だって、この部長さんとは最後の1年くらいはあまり絡みがなかったから。
ほんとに、申請書のハンコをもらいに行くとか、めったなことがない限り連絡もしない。

だから私らのチーム解散について、そこまで思っていることもないだろうと勝手に思い込んでた。

でも実際は違ったんだね。

部長「本当に・・・俺の力が足りないばかりに・・・」

そう言いながら、部長泣いてた。
涙がホロリとかそういうんじゃなくて、もう嗚咽混じりに。

私もそんな部長の姿を見たのが初めてだったし、なにより「こんなに俺たちのこと思ってくれてたのか」って考えると、もうダメ。

私「○○さん・・・泣かないで下さい・・・」

泣かないでください、貴方の力が足りなかったなんて思ってる奴なんかいません。

そう伝えたかったけど、私ももう訳わからないくらい泣いてしまってそれ以上なにも言えなかった。

他の人も泣いてる2人をみてびっくりしたでしょうね。


で、店出た後に「もう一軒行くぞ」と私一人を誘ってくれました。
冷静に考えると部長とサシで飲むなんて凄いことやってんなw

部長も「最後がお前とはなぁw」と笑っていたよ。

部長「でもIT業界って結構狭いぞ。また会う事もあるかもしれんな。今日だって辞めたやつ来てただろ?縁なんて続けようと思えば続くんだよ。」

本当に、また会えればいいなと思うよ…。
私の人生で尊敬する人ベスト3に入る人だからね。この人は本当に天才なんだ。カッコイイし。



で、始発まで飲んでたわけです。
ぶっちゃけ吐いたw


これで本当に最後。もう会うことも無いんだろうな。

なんて思いながら2人で電車に揺られていると

部長「次、お前の行先が決まったら配属祝いだな。連絡しろよ。」

と言って、名刺をくれました。


部長「な?続くだろ?w」

これは社交辞令的なものではなく、本当に電話していいんですよね?w

部長「社内の人間で俺の名刺持ってるやつなんていないぞ。多分、お前が最初。」

こんな俺なんかに…と思うと泣けてきた。
これは電話しなきゃなぁ。

そして「お疲れ様でした」と最後に固い握手をしてお別れ。
電車の中で40代のスーツ姿のおっさんと20代の私服のあんちゃんが握手してる姿は、はたから見たらややシュールであっただろうw
始発でも結構人はいたし。


一人になった駅のホーム、そして自分の家でまた泣いてしまった。
あれはなんの涙だったのか…。

昨日(今日)は本当に泣きっぱなしだったな。悲しい理由で泣く時って嗚咽が混じるんだな。初めて知ったよ。

あまり流したくはないね…。
でも後から振り返ると、悪い涙じゃないな、とも思う、かな。
強引に〆。
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