a receiver's side

音楽を聴く、ゲームをする、本を読む、映画を見る、すべてに於いて受け身な自分。い、いや、受けって言ってもアッー!な意味ではなくてね?…ってちょ、おま、アッー!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前から気になっていた「ブラインドネス」を見たよ!


ある日、運転中の日本人男性(伊勢谷友介)の目が突然見えなくなる。視界が白い光に覆われるという症状で、通りすがりの男性に助けられなんとか帰宅する。
翌日眼科に行くも、医者の診断は「目に異常は無い」。
原因が全く分からないままさらに翌日を迎えると、診断をした眼科医の医者も目が見えなくなっていた。
そして最初に見えなくなった日本人の妻(木村佳乃)、彼を助けた男性、病院で待ち合い室に居合わせた人々に感染していき、やがて世界中に爆発的に広がっていく。

そんな中、眼科医の妻(ジュリアン・ムーア)ただ一人だけ、なぜか感染せずにいた。

深刻な感染症だと判断した政府は、感染した人々を施設に隔離することを決定。
眼科医の妻も感染したように装い、夫と共に施設へ入所する。

目の見えない者だけの施設での暮しは、初めは目の見える眼科医の妻が皆の世話をしていたお陰である程度の秩序があったものの、入所者が増えていくたび徐々に荒廃してゆく。

やがて第三病棟の王と名乗る男が現れ、第三病棟から独裁を始め、ここから施設での凄惨な物語が進行する…。



話だけ聞くと、M・ナイト・シャマランの「ハプニング」みたいなパニック映画系を予想すると思う。
まあハプニングは見てないけど。
「この映画の存在自体がハプニングだよ!」というくらいつまんないらしいしw

で、ブラインドネスですが。

かく言う私も、パニック系とは言わずともサスペンス系の映画と思って借りたんですけどね。
間違ってもこれはサスペンスでもパニックでもなく、うーん、ヒューマンドラマっていうんですかね。

でも目の見えなくなる病気が感染するという設定だし、しかも世界中で失明し文明が崩壊してゆく様は壮大なスケール。どうしてもパニック要素が入るんですが、この映画の本質はそこではなく、この設定が持つテーマ性の高さにある。


エンタテイメントとして見るとどうだろう。そっちを期待するとがっかりするかもね。
全く無いわけじゃないですけどね。
前半の失明する人が増えていくところは緊張感あったし、荒廃しきった街とそこで過ごす失明した人々の姿は何か圧倒されたし、何よりラストが気になって仕方がない。

見てる途中で「ああ、この映画はヒューマンドラマなのか」と気づくのですが、だからこそどうやって終わらせるのかが気になります。

見終わって「あー面白かった!」とはならないと思いますが、悪くないラストでした。ちょっと意味深ですけど。



最近はあんま映画観てないなー。だれかお勧めをください。
スポンサーサイト
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。