a receiver's side

音楽を聴く、ゲームをする、本を読む、映画を見る、すべてに於いて受け身な自分。い、いや、受けって言ってもアッー!な意味ではなくてね?…ってちょ、おま、アッー!

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シンプルなストーリーでも構成次第でこんなにも面白くなるよというのを見せつけられた作品。満点。


スペイン・サラマンカの広場で開催されていたテロ撲滅の国際会議で、大群衆を前にスピーチをしよう
とした瞬間、アメリカ大統領が何者かに狙撃される。
続けて会場の外で爆発音が響き、混乱に陥る広場の中で、演説台の下に仕掛けられた爆弾が爆発する。

同時刻8人の視点で明かされていく事件の全貌とは・・・。


何といってもこの映画の見所は凝りに凝った構成でしょう。

大統領が狙撃された瞬間とその前後を、大統領警護のシークレットサービスや観光客、そして犯人、
果ては大統領自身などの視点で8回繰り返される。
それぞれのパートは必ずいいところで終わってしまい、都度時間が巻き戻され、次のパートに移っていくという、いわゆるクリフハンガー(先が気になる、一番良い所で終わってしまう)形式で語られる。

もうね、これが凄いのよ。
ホントに良いところで終るもんだから、言わばクライマックスの連続。

徐々に真相に近づいていく後半では気持ちよくカタルシスを味わえましたね。


観て間違いない。
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