a receiver's side

音楽を聴く、ゲームをする、本を読む、映画を見る、すべてに於いて受け身な自分。い、いや、受けって言ってもアッー!な意味ではなくてね?…ってちょ、おま、アッー!

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これはすごい。ここまでよく練られた脚本も久しぶりだ。



主人公のエヴァンは少年時代、時々記憶がブラックアウトする症状に悩まされていた。学校での授業中、母親と過ごす時間、そして施設に収容されている父との面会時にもブラックアウトは起きた。
医者に見せるも、何もおかしなところはなく、施しようがない。
ただ、治療の為に日記をつけることを勧められる。

エヴァンには仲の良い幼馴染がいた。初恋の相手ケイリー、その兄のトミー、そして太ったレニーの3人。
ある時、いつも通り4人で遊んでいると、トミーがあるいたずらを思いつくが、そのいたずらが3人の運命を変えてしまった。

そしてそのいたずらの最中も、エヴァンのブラックアウトは起きる。
ふと気がつくと、彼らは森の中におり、なぜか倒れているレニー、彼を抱き起そうと必死のトミー、そしてただ震えるばかりのケイリー・・・。
エヴァンは何があったか思い出せずにいた。なにか決定的なことがあったのは間違いないが・・・。

やがてエヴァンは街を引っ越す事になり、ケイリーに「君を迎えに来る」と約束する。


時は流れ、大学生となったエヴァン。
成人後は例の症状も見られず治ったようにみえたが、ある時偶然、当時書いていた日記を読み返した彼は、その日記の時間に戻れるようになる。
しかも、その過去を改竄し未来を変える事ができるようになる・・・。

日記を読み、記憶のブラックアウトの部分を思い出そうと昔の友人たちを訪ねるが、彼らの人生は狂ってしまっていた・・・。

そしてそれは、自分のブラックアウトの部分にこそ原因があると信じ、エヴァンは過去に戻り、友人、そしてケイリーの幸せの為に「運命」変える決意をする・・・。



と、いつもより長めのストーリー紹介。

「バタフライ・エフェクト」とは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の裏側で竜巻が起こる」=「初期条件の違いが、将来の結果に大きな差を生みだす」という意味のいわゆるカオス理論の一つであるが、まさにこの映画の本筋でもある。


主人公、エヴァンの「良かれと思ってやった過去の改ざん」がとんでもない未来を引き起こす。
彼はケイリーの為に過去に戻って「誤り」を修正したはずだが、まったく理想と違う現実になってしまう。

その度、彼は何度も過去をやり直す。いったいどこが分岐点なのか?


いや~このスリリング感は凄い。過去を修正する度、「次はどうなる・・・」と全く緊張感が途切れず、観ている人を飽きさせないでしょう。


断わっておくと、これは純粋な、そしてかなり切ないラブストーリーです。
ラストなんか涙腺ゆるんじゃったぜ。もう一回見たら間違いなく泣く!


結末は自分の目で見てくれw
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コメント

バタフライエフェクトか、前から気になってて見てなかったしJunさんが面白いと言うのなら・・・とDVD借りてきたんだが、よく確認してなくて2の方だった・・・1まだ見てないのに・・・

2009/04/04(土) 17:52:56 | URL | Dr.Pooh #-[ 編集]

>Dr.Poohさん
まあ1と2は全然関係ないらしいから、2から見ても全く問題ないと思いますが・・・。

1とは雲泥の差でつまらんらしいよ・・・。

まさかもう見てしまった?(´・ω・`)
2009/04/04(土) 23:45:07 | URL | JuN #-[ 編集]
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