a receiver's side

音楽を聴く、ゲームをする、本を読む、映画を見る、すべてに於いて受け身な自分。い、いや、受けって言ってもアッー!な意味ではなくてね?…ってちょ、おま、アッー!

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やっとみました。インセプション。


いつもならここで簡単にストーリーなんぞ書いてるんですが


私の足りない頭では説明不可能。

なので各自みてくれw

でも難解は難解ですが、そこまでストーリーが分かりずらいってことでもなかったです。

じゃあ説明してみろよって言われると、それはちょっと難しいw

大体、説明したところで面白そうとは思わないと思う。
いや、実際面白いんだけど。

アカデミー賞授賞式で、撮影賞、録音賞、音響編集賞、視覚効果賞の4冠を受賞しただけあって、映像面でかなり楽しめます。
凄いなーあれどうやって撮ったんだろ。


148分という長さを感じさせない作りは流石だなーと思いました。
でもこれ、全てをちゃんと完結させるには2時間とかじゃ足りない気がするなぁ。

最後は「これで終わり!?」って言ってしまうくらい、あっさりしてます。

ラストは結局どっちだったのだろうか・・・。



これやっぱ何回も見ないとダメだと思うw
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2本まとめて。
まずは「チェイサー」。多分、人生初の韓国映画w
救いのない内容にも関わらず、現地ではリピーターが続出し、500万人を動員する大ヒット作となったらしい。

同僚に勧められて見てみましたが、これがまーホント、暗い。そして怖い。


デリヘルを経営する元刑事ジュンホ。最近、店の女達が次々と失踪し困り果てていた中、新たに注文が。
仕方なく、病気で休んでいたミジンを呼び出すが彼女との連絡も途絶えてしまう。
彼女も事件に巻き込まれたと察知するジュンホ。そしてミジンを呼び出した男の電話番号と、失踪した女達が最後に連絡をとった客の電話番号が同じであることに気づく。
ミジンを探しに行くが、やがて返り血を浴びた服を着たヨンミンという怪しい男に出会う。彼を捕まえ警察に突き出すが…。

「女達は俺が殺した」

あっさりと自供するヨンミンだが、自供のみで物的証拠は何一つ無い。
死体さえあがれば確実なのだが…。
ヨンミンの拘束時間は12時間。その間に物的証拠=死体を見つけなければならない。
そんな中、「あの女なら多分生きてると思うよ」と、ミジンがまだ生きているらしい事を仄めかす。
死体捜しに躍起になっている警察を尻目に、一人ジュンホだけはミジンを探しに行く。

結局死体は見つからず、ヨンミンは再び街に放たれる…。



韓国で実際に起きた猟奇殺人事件をモチーフにした映画。モチーフなので、全て同じではないみたいです。
最初にも書いたけど、とにかく暗く、救いがない。

最近は結末でどんでん返しがある映画ばかり見てたものだから、なんのひねりも無く終わるチェイサーは、そういうのを期待していると残念な終わり方ではある。

ただ、映画としては良いところは多い。ジュンホとヨンミン役の主演2人とか。
特に殺人犯ヨンミンは良かった。この手の映画は犯人役がしっかりしないとね…。

あまりオススメ度は高くない映画ではある。


2つ目。「エグザム」
>>私信
ごめん、先に見ちゃったっ!

そこはとある会社の最終試験会場。窓一つ無い、薄暗い部屋。あるのは机に椅子、そして試験用紙と鉛筆。やがてやってきたのは、最終試験までに合格した8人の男女と警備員、そして試験官。
試験官は3つのルールを言うと、早々と部屋から出て行ってしまった。
3つのルールとは

1.私や警備員に話しかけた者は失格。
2.自分の用紙を無くした者は失格。
3.いかなる理由であれ部屋を退出した者は失格。

そして開始される最終試験。だが合格者達がめくった紙は、何も書かれていないただの白紙だった・・・。



問題に答えろ、と言っているのに紙には問題はおろか何も書かれていない。だが答えは必ず存在する。
回答者達は様々な角度で問題を探そうとするが、見つからない。
一体どこに隠されているのか・・・?

いや~、設定が見事な映画でしたね。
個人的にはオチはちょっと弱いかなぁ~と思いましたが、最後は「なるほど!!」と言ってしまったw

まあこの答えが分かる人はまずいないでしょう。
密室モノってのをそのまま突っ走ったような感じ。(?)
☆3つってとこかな。5つ中。


さー次何見よ。
ジキル&ハイド
ファイヤーウォール
バイオハザード・ディジェネレーション
バンテージポイント
デイアフタートゥモロー

が最近テレビでやってたよー(=゚ω゚)ノ


ジキル&ハイド
知らねえ人居るのかってくらいネタが有名すぎるから見てみたけど、見終わった後もやっぱり有名なネタでした。(?)

・・・知らない人いる?
まあ、あれよ。ジキル博士とハイド氏ってのがいるけど2人は同一人物。
ジキル博士が2重人格だったってオチ。


ネタ自体はシンプルなんだけど映画の内容自体はぶっちゃけよう分からんかったなあ。
ただジョンマルコビッチもカッコイイかったし、吹き替えがまさかの津嘉山正種さん(鷲頭さま)だったのに驚き。


ファイヤーウォール
ハリソンフォード主演のサスペンス。タイトルと内容が一致しない映画。
ただハリソンが銀行のセキュリティシステム構築者なだけでファイヤーウォール全く関係ねー!

最終的にハリソンと犯人がガチンコバトル。
ハリソンの体当たりなスタントに注目だぜ!


この人結構体当たりだよね。ハリウッド的殺人事件とか。
幼女から(#゚Д゚)「ア゛ー!!!」と自転車を奪うハリソンが見どころ。



バイオハザード・ディジェネレーション
ゲームのバイオ2の知識が少しあれば見れる。
つまりバイオ2後の話になりますね。
主人公はレオンとクレア。
・・・なんだけどレオンの性格がちがくねー?
「泣けるぜ…」なんて一言も言わなかったしー!

まあ、意外と面白かったかな。



バンテージポイント
見るの2回目だけどやっぱ面白いよこれ。
見てない人マジ見てみって。



デイアフタートゥモロー
坂本真綾余裕でした。
前から気になっていた「ブラインドネス」を見たよ!


ある日、運転中の日本人男性(伊勢谷友介)の目が突然見えなくなる。視界が白い光に覆われるという症状で、通りすがりの男性に助けられなんとか帰宅する。
翌日眼科に行くも、医者の診断は「目に異常は無い」。
原因が全く分からないままさらに翌日を迎えると、診断をした眼科医の医者も目が見えなくなっていた。
そして最初に見えなくなった日本人の妻(木村佳乃)、彼を助けた男性、病院で待ち合い室に居合わせた人々に感染していき、やがて世界中に爆発的に広がっていく。

そんな中、眼科医の妻(ジュリアン・ムーア)ただ一人だけ、なぜか感染せずにいた。

深刻な感染症だと判断した政府は、感染した人々を施設に隔離することを決定。
眼科医の妻も感染したように装い、夫と共に施設へ入所する。

目の見えない者だけの施設での暮しは、初めは目の見える眼科医の妻が皆の世話をしていたお陰である程度の秩序があったものの、入所者が増えていくたび徐々に荒廃してゆく。

やがて第三病棟の王と名乗る男が現れ、第三病棟から独裁を始め、ここから施設での凄惨な物語が進行する…。



話だけ聞くと、M・ナイト・シャマランの「ハプニング」みたいなパニック映画系を予想すると思う。
まあハプニングは見てないけど。
「この映画の存在自体がハプニングだよ!」というくらいつまんないらしいしw

で、ブラインドネスですが。

かく言う私も、パニック系とは言わずともサスペンス系の映画と思って借りたんですけどね。
間違ってもこれはサスペンスでもパニックでもなく、うーん、ヒューマンドラマっていうんですかね。

でも目の見えなくなる病気が感染するという設定だし、しかも世界中で失明し文明が崩壊してゆく様は壮大なスケール。どうしてもパニック要素が入るんですが、この映画の本質はそこではなく、この設定が持つテーマ性の高さにある。


エンタテイメントとして見るとどうだろう。そっちを期待するとがっかりするかもね。
全く無いわけじゃないですけどね。
前半の失明する人が増えていくところは緊張感あったし、荒廃しきった街とそこで過ごす失明した人々の姿は何か圧倒されたし、何よりラストが気になって仕方がない。

見てる途中で「ああ、この映画はヒューマンドラマなのか」と気づくのですが、だからこそどうやって終わらせるのかが気になります。

見終わって「あー面白かった!」とはならないと思いますが、悪くないラストでした。ちょっと意味深ですけど。



最近はあんま映画観てないなー。だれかお勧めをください。
空の境界5章が無かったので、久々に映画を借りたよ。

1928年ロサンゼルス。9歳の息子・ウォルターと幸せな生活を送る、シングル・マザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)。だがある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。
そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった―。



この映画のポイントはやはり、これが実話だということ。
実際に起きた「ゴードン・ノースコット事件」を元に、ストーリーテリングに定評のあるクリント・イーストウッドが映画化。

よくもまあこんな酷い話があるんか、というくらい衝撃的な内容ですが、上述の「ゴードン・ノースコット事件」を調べてみると、映画で語られた内容とほぼ同じでびっくり。
※映画観てない人は調べるなよ!w


何が衝撃的なまでに酷いかというと、当時のロサンゼルス市警察の腐敗体質っぷり。

「行方不明は24時間経たないと捜査できない」「遊んでいる子供に捜査員を回せない」といって翌日まで捜査しなかったり、

そもそも全然違う子供を連れてきて「あなたのお子さんです」とか。

挙句、何度も「違う子供だ」と主張するクリスティンを「警察が認定した事実を認めない異常者」として精神病院に強制入院させちゃう。



この腐敗しきった警察との闘いが後半は展開されますが、アンジーだからといって派手なアクションはないです。
真実を求めて闘う姿を、静かに、演じております。

あとはセットとかが見ものですね~。
こういう時代物は文字通り背景とかに気を使うからね。


最後までどうなるんだろう、と客を飽きさせない展開がよい。お勧めです。
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